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紙媒体の提供をやめる?減らす?続ける?どの選択にも使えるConfitのご提案

こんにちは。セールスの上原です!

大会校のご担当の先生から、こんなお声をよくいただきます。

「印刷用データの入稿期限があり、投稿期間を短くしなければならない」

「直前に演題が変更になって、冊子の修正対応が大変だった」

「ExcelでタイムテーブルをつくってはConfitと突き合わせて……を何度も繰り返した」

紙の冊子は、参加者にとってありがたいもの。でも「作る側」の負担は、想像以上に大きいことがあります。

「紙をやめたい」と思っていても踏み出せない方も、「やめるつもりはないが、もう少し楽にしたい」という方も——今回ご紹介するConfitの機能は、どちらの先生にもお役立ちできます。

冊子づくりで「本当に大変な部分」はどこか

冊子そのものをなくすかどうかは、学会によって事情がさまざまです。参加者の声、広告や協賛の関係、図書館への納品など、簡単に結論の出ない論点もあります。

ただ、「大変さの多くは、冊子を作るプロセスにある」という点は、多くの大会校の先生に共通しています。

  • Confitのデータを、別途Excelに転記してレイアウトを手作業で整える
  • 印刷業者の都合で、演題締切より前に入稿しなければならない
  • 直前変更のたびに、ページ全体の確認・修正が必要になる
  • 毎回担当が変わるため、前回のノウハウが引き継がれない

これらは「やめる/やめない」に関わらず、Confitのデータをそのまま活かせる仕組みがあれば、大幅に減らせる負担です。

Confitの機能で、何が変わるか

Confitをすでにご利用いただいている学会の多くは、「完全版の冊子」から「薄いプログラム集+Web抄録(オンラインプログラム)」の組み合わせに移行しています。「紙の冊子をやめる」ことは、すでに珍しい選択ではありません。

この組み合わせを支える機能として、先生方の声をもとに新機能を2つ追加しました。既存のWeb抄録機能も含め、3つまとめてご紹介します。

① Web抄録・オンラインプログラム(Confit)

Confitに登録された演題・抄録データを、参加者がスマートフォンやPCからいつでも検索・閲覧できるWeb上のプログラムとして公開できます。

冊子をやめたい方には: 抄録を探して読む、演題を検索するというニーズは、Web抄録で十分に満たせます。「紙がなくても情報が見つかる」環境を整えることが、やめるための最大の前提条件です。

冊子を続ける方には: 冊子に掲載しきれない詳細な抄録本文や、直前の変更情報をWeb上で補完できます。「紙は簡略版、詳細はConfitで」という役割分担が自然に作れます。

② 演題情報つき講演タイムテーブルの印刷(新機能)

Confitに登録されているプログラムデータから、タイトル・発表者名を含んだタイムテーブルをそのままPDF化・印刷できるようになりました。

冊子をやめたい方には:当日配布用の簡易資料として、ExcelやWordで一から作る必要がなくなります。演題の変更があっても、Confitを更新すれば自動的に反映されます。

冊子を続ける方には:「完全版の冊子」とは別に、当日の動きがわかるシンプルな1枚ものをコストをかけずに用意できます。広告画像をフッターに入れることもできるので、広告収入がある学会にも対応しています。

詳しくは以下の記事で紹介しています。

演題情報が載ったタイムテーブルPDFを作成できるようになりました!

③ 予稿集PDFのプログラム部分を二段組で出力(新機能)

公開用予稿集のプログラム部分を、一段組か二段組かを設定で選べるようになりました。

冊子をやめたい方には:Web公開用のPDFがそのまま使いやすい形で出力されるので、ダウンロード後の手直しが不要になります。

冊子を続ける方には:「余白が多くて印刷ページ数が増えてしまう」「ダウンロードしてからレイアウトを手で直している」という手間がなくなります。印刷コストの削減にもつながります。

詳しくは以下の記事で紹介しています。

予稿集PDFのプログラムの一段組か二段組かを選べるようになりました!

 

①~③の機能は、目的に応じて組み合わせて使えます。

目的 組み合わせ方
基本的にはWeb上で情報を公開し、最小限の紙媒体を用意する ①+②
Web上で情報を公開しながら、プログラム等の最低限必要な情報を冊子で作成する ①+②+③

やめる・減らす・続ける——どの選択にも使える

冊子に関する判断は、学会の事情によって正解が違います。大切なのは「やめること」ではなく、今の形を無理なく続けられるかどうか、そして作業の負担を減らしながら、参加者への情報提供の質を保てるかどうかです。

Confitの新機能は、その判断のどの方向にも対応しています。

  • 「やめたい」方へ:当日配布物や公開PDFをConfitから直接出力できるので、紙をなくしても情報提供の手段は確保できます
  • 「減らしたい」方へ:冊子の役割を絞りながら、作業量だけを先に減らすことができます
  • 「続けるけど楽にしたい」方へ:手作業での転記・レイアウト調整が減り、直前の変更にも落ち着いて対応できるようになります

まとめ

冊子をどうするかの判断は、すぐに決めなくて構いません。ただ、作るのが大変だけど仕方なく続けている」という状況は、変えられるかもしれません。

「自分たちの大会でどう使えるか聞いてみたい」という場合は、お問い合わせフォームからご連絡いただくか、担当までお気軽にご相談ください。