オンライン公開

ネットワーク環境があればどこからでも抄録が閲覧可能。オンライン開催向け機能も揃っています。

プログラム・抄録を公開する(会期前)

タイムテーブル

講演の場所と時間をタイムテーブル形式で確認できます。セッションをタップすれば各セッションの詳細を確認できます。

セッション一覧

カテゴリ別、プログラム別、日程別などでセッションを絞り込んで講演を閲覧できます。

講演検索

キーワードや著者名、カテゴリ名などで気になる講演を検索できます。

マイスケジュール

気になる講演をマイスケジュールに登録すれば、自分だけの日程表が作れます。PDF自動作成で自分だけの抄録集を作ることも可能です。

パスワード付き抄録掲載

各講演のページに掲載する抄録にはパスワードを設定できるので、参加者に限定して抄録を公開できます。掲載する抄録はテキスト、PDFどちらでも対応可能です。

発表データを公開する(会期中)

発表スライド、eポスター

ダウンロードや印刷を防止した発表スライドやポスターデータを公開できます。

オンデマンド配信

事前に演者から集めた講演動画を抄録とともに公開できます。(動画の配信にはVimeoを使用します。)

発表データ収集

上記の発表スライド、eポスターやオンデマンド配信用の動画を発表者から収集できます。 収集機能と公開機能は連携しているため、提出後即時公開も可能です。

ライブ会場へのリンク

ライブ開催の場合には、ZoomやWebex等へのリンクを掲載できます。抄録を確認したうえでそのままライブ会場にアクセスする導線を作ることができます。

コメント機能

各講演へのコメント機能を使えば、オンデマンド開催の場合でも質疑応答をすることができます。

公開したデータをアーカイブする(会期後)

抄録アーカイブ

過去大会のデータを一覧化して永続的に残すことができます。回次をまたいだ横断検索も可能です。

横断検索

アーカイブされた抄録は回次をまたいで横断検索ができます。

統計レポート

会期終了後に利用統計レポートを提供しますので、人気の講演やよく検索されているキーワードが分かり、より大会を盛り上げるための施策が立てやすくなります。

その他の機能

主催者お知らせ

主催者から参加者に伝えたい情報をお知らせできます。アプリではプッシュ通知設定も可能です。

リアルタイムデータ更新

講演情報の変更や修正は、管理画面から即座に反映することができます。紙の抄録集には無いオンラインならではのメリットです。

大会Webサイト機能(ページ作成・編集機能)

サイトには任意のページを追加できるので、Confitを大会Webサイトとして活用することもできます。

出展者機能

出展企業の一覧ページおよび個別ページを作成できます。管理画面から自由に編集できるので、企業の紹介動画等を掲載することもできます。

広告バナー

Web・アプリともに広告バナーを掲載することができます。大会の新たな収入源として活用できます。

参加者個別認証機能

参加者に個別のログインID/パスワードを付与し、アクセス制限をかける機能です。制限範囲もいくつかのパターンから選べるので、大会ごとの要件に合わせた設定が可能です。

モバイルアプリ

Web版と併せてスマートフォン、タブレット向けのアプリ版の制作も可能です。プログラムと講演会場地図を連携させた機能など、現地開催に適した機能が豊富です。

プログラム編成と連携

プログラム編成が完了したら、出来上がったプログラムデータを使ってWeb抄録サイトでプログラムを公開できます。プログラムの早期公開に繋がり、参加者や発表者にとってもメリットがあります。

参加登録と連携

オプションの参加者個別認証機能を利用すると、決済完了した参加者にログインID/パスワードが発行され、メールで自動通知できます。これによってオンライン開催の会期当日にも参加登録を受け付けることが可能です。