演題査読

査読、採否登録がオンラインで。編集委員の手間を削減します。

査読準備・依頼

査読割当

Excelを使って各演題に対して査読者を割り当てます。同一演題への複数査読者の割当も可能です。

査読テンプレート設定

査読コメント入力欄にあらかじめ挿入するテキストを設定できるので、幅広い査読方法に対応できます。

査読依頼メール

査読割当が完了したら、査読者に対して一斉に査読依頼メールを送れます。

著者ブラインド設定

演題の著者名や所属機関情報をブラインドすることもできるので、査読の公平性を担保できます。

査読

査読用PDF自動作成

システムで査読用の抄録PDFを自動作成します。著者名や所属をブラインドしたPDFも作成可能です。

査読コメント・レイティング登録

システム上で各演題の抄録を確認し、査読コメント・レイティングを入力できます。

集計・採否

査読サマリ

査読完了/未完了の演題数や査読者ごとの進捗状況が分かります。

査読督促メール

査読者ごとの進捗に応じて、督促メールを送ることもできます。

採否設定

査読結果をもとに採否の決定や口頭/ポスターの振り分けができます。修正を求める演題については条件付き採択という設定もできます。

通知

採択通知メール

設定した採否結果に応じて採択や不採択の通知を送ったり、条件付き採択の演題に対して抄録修正依頼を送れます。

他機能との連携

演題登録と連携

投稿された演題情報がそのまま査読に利用できます。データが分断されず一気通貫で利用できることがConfitの大きなメリットになります。

プログラム編成と連携

演題の採否設定や口頭/ポスターの振り分け情報はプログラム編成画面に反映されるので、プログラム編成の際に参考にできます。