演題登録
投稿者も管理者も使いやすい。便利な機能が揃っています。
著者向け機能
アカウント登録
アカウント登録→演題登録の2ステップなので複数投稿の際にその都度著者情報を入力する手間が省けます。同一アカウントを利用して参加登録も可能です。
一時保存・修正
期間中は投稿途中の一時保存や、投稿済みの演題の修正も自由にできます。まずはタイトルだけ入力して保存しておいて、後から詳細情報を追加して投稿!という使い方もできます。
最終投稿
演題登録とは期間を分けて追加や修正を受け付けることも可能です。査読後の抄録修正、採択決定後の最終原稿アップロードなど、多様な使い方ができます。
会員認証
会員管理支援サービス「SMOOSY」と連携することで学会の会員情報を演題登録サイトで利用することができます。認証した会員のみが演題登録できるように制限をかけることも可能です。
管理者向け機能
入力項目カスタマイズ
自由に入力項目を設定できるので、大会に合わせた登録フォームを実現できます。運用開始後でも自由に変更可能です。
日程設定
締切日をあらかじめ設定しておけば、指定日時に自動的に投稿や参加登録がクローズされます。期間の延長や再オープンしたい場合も設定は簡単です。
投稿サマリ
カテゴリごとや発表形式ごとの投稿数をサマリで確認できます。投稿途中の演題数も分かるので、投稿の進捗状況が一目で分かります。
投稿督促メール
対象の演題に個別メールや、条件を絞り込んで一括メールを送れます。投稿督促など様々な使い方ができます。
データエクスポート
投稿者のアカウント情報や投稿された演題情報はExcel形式でエクスポートできます。
依頼投稿
一般投稿とは別枠の演題登録フォームを作成できます。システムから指定演者への投稿依頼メールが送れるので、招待講演や特別演題などで利用できます。
PDF自動作成
投稿時に入力された情報から自動でPDFを作成できます。作成されたPDFは抄録公開用のファイルとしても活用できます。
投稿情報インポート
他のシステムで集めた投稿データもExcelで一括インポートできます。投稿の収集は別システムで、プログラム編成や管理はConfitで、というような利用方法も可能です。
他機能との連携
参加登録と連携
演題登録と同じアカウントを使って参加登録機能も利用できます。投稿者と参加者の情報を一元管理できるため、「投稿者が参加登録していない」などの状態も容易に把握できます。
演題査読やプログラム編成と連携
投稿された演題情報はそのまま査読やプログラム編成に利用できます。データが分断されず一気通貫で利用できることがConfitの大きなメリットになります。