発表者や座長が同時間に別会場で登録されているとエラーが表示されるので、目視によるチェックが不要です。
セッションの時間や会場をタイムテーブル上で自在に移動できます。
セッションの中に割り当てる演題の並び順や発表時間、座長をシステム上で簡単に操作できます。
編集委員会などの場で複数名で同時にプログラム編成操作が可能です。過去には170名で同時に操作した実績もあります。