演題情報が載ったタイムテーブルPDFを作成できるようになりました!
こんにちは。セールスの上原です。
今回は、新しくリリースした「演題ごとタイムテーブルPDF作成機能」をご紹介します。
百聞は一見に如かず、まずはイメージをご覧ください!

学会のプログラム集や会場掲示物を作る際に、Confitのデータをもとに先生方がExcelマクロなどで日程表を手作りしている…というケースは多いかと思います。
前回大会のツールを引き継ぎながら毎年作り直す、という運用をされている学会もあるのではないでしょうか。
本機能は、そうした「日程表づくりの手間」をできるだけ減らすことを目指して開発しました。ぜひご活用をご検討ください!
「演題ごとタイムテーブルPDF作成機能」とは?
見ていただくとわかる通り、Confitのプログラムデータをもとに、講演タイトル・発表者名などの講演情報を含んだタイムテーブルを、追加の調整作業なしにそのまま印刷・PDF化できる機能です。
従来の「セッションの枠を俯瞰する」だけでなく、タイムテーブル上で講演の中身まで確認できるため、
- 「全体を一覧で眺めながら、当日の動きや導線を検討したい」
- 「紙で配布・掲示する前提で、必要十分な情報を載せたい」
といったニーズに応えます。
解決できること
1. プログラム集の「日程表ページ」を作る手間を減らしたい
冊子に載せる日程表ページは、体裁を整えるために毎回作り込みが発生しがちです。Confitのデータから講演情報つきのタイムテーブルを出力できるようになることで、ベースとなる日程表の作成・更新作業を大幅に軽減できます。
2. 会場掲示・座長配布用に講演情報まで載った一覧を用意したい
会場前の掲示物や、座長・運営スタッフへの配布資料は「演者情報を一覧で把握できること」が重要です。講演タイトル・発表者などがタイムテーブル上で確認できれば、個別の詳細ページを開かずに必要な情報へアクセスでき、当日の運営もスムーズになります。
3. 最新のプログラムデータを使って出力したい
プログラム確定までの間に、講演タイトル・発表者表記・セッション情報などが更新されることは珍しくありません。Confitの最新データから出力できるため、「どの版が正?」問題や転記ミス・更新漏れのリスクを下げることができます。
主な機能のご紹介
日付・表示設定の選択
セッションが存在する日付のみ選択できます。文字サイズ(小・中・大)と印刷の向き(縦・横)を指定することで、掲示や配布のスタイルに合わせた出力が可能です。
印刷範囲の指定
プレビュー画面上でドラッグ&ドロップ操作により、印刷したい範囲だけを選択でき、午前・午後など時間帯ごとに分けて出力したい場合にもご活用いただけます。「全選択」ボタンを押すと全範囲が対象になります。
広告画像の登録
PNG・JPEGの広告画像を登録すると、全ページのフッターに自動表示されます。
「紙の冊子はやめたいが、広告収入の問題で踏み切れない」という学会には、閲覧頻度の高いタイムテーブルを広告掲載の場として活用いただける選択肢になります。
広告画像を登録しなければ広告枠は表示されないため、余分なスペースが空いてしまうこともありません。
日本語・英語の両言語に対応
日本語・英語それぞれでタイムテーブルを出力できます。
本機能を利用するメリット
本機能の狙いはシンプルで、事務局・委員の先生方が毎年抱えがちな「日程表づくりの手間」を減らすことです。
- データの転記やレイアウト調整などの手作業を減らせる
- 更新が入っても作り直すための負担を抑えられる
- 「一覧で見える」状態を作りやすくなり、配布・掲示・運営に使いやすい
本機能はオプション機能としてご提供しています。具体的な操作手順は、準備が整い次第ご案内します。
以上、新機能のご紹介でした。Confitについてご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせフォームまでご連絡ください。