公開システムのPDF表示速度が改善され、サーバの負荷が軽減されました

こんにちは。CS部の大場です。
2018年、最初の記事です。本年も、Confitとスタッフブログをよろしくお願いします!

 

昨年末にConfit公開システムもバージョンアップしましたので、今日はその内容をご紹介します。

Confit公開システムには、Web公開用と冊子印刷用の予稿集PDFを自動組版する機能があります。

 

これまで、アプリケーションサーバにアクセスしてこれらのPDFをダウンロードしていたため、サーバに負荷がかかっていました。特に、PDF公開直後などアクセスが集中するときに、他のページの表示速度にまで影響を与えてしまうことがありました。

そこで、これらのPDFをCDN(Content Delivery Network)配信に変更し、サーバへの負荷を下げ、かつ、アクセス集中時の全体的なページの表示速度を改善しました!
これにより、PDFのダウンロードが遅いとか、プログラムを見たいのに表示が遅いなどの現象に悩むこともなくなります。

 

・・・ところで、CDN配信ってなんだろう・・・と思いましたよね・・・?
この変更については、開発担当が弊社の開発者ブログに詳細を書いています。

2017年8月にバージョンアップした公開システムの検索エンジン(Elasticsearch)についても書いてあり、読み応え十分でとてもおすすめできる記事です!ぜひご覧ください!!

 

そして、今回のバージョンアップでCDN配信形式に変更したため、URLが広まってしまった場合に誰でもアクセスできることを防ぐ目的で、PDF配信に使用されるURLには有効期限を設定しています。発行されたURLの有効期限は5分で、それ以上経過して同じURLに再度アクセスすると、以下のようなエラー画面が表示されます。

このような画面表示になりURLの有効期限が切れた場合は、再度ダウンロードページのリンクをクリックしてPDFを参照してくださいね!

 

表に見えないシステムの裏側の改善ではありますが、みなさまが安心して便利に利用できるように、これからも開発担当と連携しながらバージョンアップしていきます!